トランギア trangia TR-210 メスティンが我が家に来たお話

久々に風邪をひき仕事にならないので残業をせずに帰宅

 

 

 

するはずだったが ふと寄ったお店で発見「即・確保~!!」

trangia TR-210 メスティン

スウェーデンのtrangia トランギア社 メスティン TR-210 定価¥1,600

リンクはぼったくりプライスばっかりだったので貼りません。ホントは貼りたいけど

創業から90年近く経った今でもスェーデンの自社工場でバージンアルミを使い製造されている逸品です。お弁当箱のような形状ですがご飯も炊けますし 上手な人はこれでパンを焼いたりしちゃいます。

日本では一昨年?くらいからブームになり関連商品やレシピ本などもベストセラーになるほどの加熱っぷり。恐らく作っても作っても足りないと言われているんでしょうね~

 

先ほど開封の儀をいたしましたところアクシデントが発生

 

パッケージのシュリンクを剥がして中を確認しフタを閉めてみました。←ここまではOK

 

フタを開けてみます…

 

開けて…

 

ん?開けっ…

 

開けられませんっ!!

 

なんかすんごい密着してる感じなんですけどどど

 

あれ~どうしましょうコレ…